LiBz Tech Blog

LiBの開発者ブログ

女性エンジニアに特化したイベント「LiBzTECH SALON vol.1」を開催しました!

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こんにちは、新卒1年目のEdyです。 今回は普段の技術系記事とは毛色が異なる内容ですが、 先日弊社で開催した女性エンジニアのキャリアに焦点を当てたイベントのレポートをお届けします!

イベントの目的

そもそも、なぜ「女性×エンジニア」に特化したイベントを開催するに至ったかというと、背景として2点あります。

1つ目は、弊社の事業特性上、はたらく女性に向けた転職プラットフォーム(LiBzCAREER)の開発をはじめ、様々な接点で「女性×キャリア」にまつわる悩み、課題、モヤ...etcなどに触れる機会がビジネスサイドのみならずエンジニアメンバーにも元からあったこと。

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社名にはこんな意味が込められています

2つ目として、そんな環境で日々過ごしていた弊社の女性エンジニアの1人が、

「世の中の女性エンジニアをもっと増やしたい!」

という想いを抱き、何か弊社オリジナルのエンジニアイベントを開催してみたいと思っていた別のフロントエンドエンジニアを巻き込み開催に至りました(ここまで自分は何もしてない←)

最終的に、今回vol.1としてスタートしたこのイベントの目的を「世の中の女性エンジニアを増やすこと&女性エンジニアが継続的に活躍できること」と置きました。

対象者

そこで、対象としたのは、「女性エンジニアを増やす」という観点で下記のような方でした。

  • エンジニア未経験の方
  • エンジニアとしては働いているが経験の浅い駆け出しフェーズの方

結果として、新卒1年目の方や全くの異業種からエンジニアにジョブチェンジされた方など様々なバックグラウンドの女性たちにご参加いただくことができました。

当日の様子

  • 参加された方は、LT枠を含めて14名いらっしゃいました!
  • 想定では参加率を60%と見越していた参加率が驚異の90%超え(拍手!)
  • 未経験が多数かと思いきや、すでに実務でエンジニアとして働かれている方が過半数
    • 逆に完全にエンジニアリング未経験という方はゼロに近かった
  • 女性エンジニアだけのイベントという珍しさからか、最初は緊張されている方も多めでした
    • ここは自分たち運営の課題・反省点でもあります
  • LTが始まると笑いが起きたり、「あるある」と頷く場面も
  • 懇親会は予想を上回る大盛況で予定時刻を過ぎても冷めぬ熱量

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会場の様子

LT内容

第一回かつ少人数の今回のイベントでしたが、なんと5名の方がLT登壇してくださいました!(圧倒的感謝)

  • 未経験からエンジニアになった過程を話した元新幹線車掌の弊社メンバー
  • イベントのきっかけを作った弊社の女性エンジニア
  • 子育てしながら開発に従事している9年目の女性エンジニア
  • 元ギャルでショップ店員からエンジニアなった女性フロントエンドエンジニア
  • 未経験からエンジニアへ転身する転職者の支援してきた女性キャリアアドバイザー

未経験からエンジニアになるためのTipsや転職直後のエピソードを語った2名は、別の職種から全くの未経験でプログラミングを勉強しはじめて感じた悩み、苦労などを共有してくださいました!また、結局は現場でどれだけ吸収し、勉強し続けられるかにかかっているという内容が両者とも共通していました! (逆に、新幹線の車掌とギャル&ショップ店員という両者の過去のエピソードも気になるところw)

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GASならぬGALというパワーワード

弊社の女性エンジニアからは、個人ホムペ世代を対象とした発表がなされました! 「10年くらい前に、ホームページをカスタムしまくっていた人は実はエンジニアとの親和性が高いのでは?」という仮説と共に、本人がプログラミングを勉強し始めた頃の実体験が語られました。

学習初期は、ホームページを作っていた時のキラキラした画面とは裏腹に、プログラミングの世界とのギャップに苦しんだ模様でした。極めつけは何の意味があるんだと感じさせる、当たり前の計算をただ画面に出し続ける処理...(皆さんも一度は経験あるのでは?笑)

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ただひたすら1に数字を足して画面描画する処理への絶望

ただ、最終的にはホームページ作りでもこの繰り返し処理が、開発工数の省力化に繋がるということ気づいたそう。それを本や人聞きの話でなく、自らの体験で感じ取ることが出来たのが素晴らしいと思いました!

また、エンジニア歴9年目のママさんエンジニアの方には、ママがエンジニアになることのメリットや実際働いてみたときの工夫、発見などを語っていただきました。

  • 技術職だとリモートやフレックスなど勤務時間に柔軟な会社が多いので、働きやすい
  • 子育て一年目は納期のある緊急性の高い仕事は受けないように、上司とタスク調整を行った(重要だが、緊急度の低いタスクにフォーカス)
  • 子供の対応がシステムアラート以上に大変 = 深夜対応への耐性が自然についた
  • 「家庭ではママがCEO」(本日の名言)

www.slideshare.net

まとめ

今回イベント運営経験が乏しい現場エンジニア&デザイナーメンバーのみで臨んだ結果、思わぬハプニングや慌ただしいシーンも見受けられましたが、なんとか無事第一回のイベントを乗り切りました!

参加後のアンケートでも「19:30スタートはちょうど良い時間だった」「女性ならではの視点で多くの話がきけてものすごく楽しかった」「Node.jsやVue.jsにまつわるイベントやハンズオンに参加してみたい」という声もいただけたので、次回はさらにバージョンアップして、今後も継続的に満足度の高いイベントを開催していきたい所存です!

今後のイベント情報はこちらのグループをフォローしてウォッチしていただけると嬉しいです!

libz-tech-salon.connpass.com

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