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Googleスプレッドシートでコーディング(等)を楽にやる

はじめに

下田です。 ちまちました作業が本当に苦手なので、そういう作業はよくスプシを使って回避しています。 その中でも自分がよくやっているものを紹介します。

スプシでコーディング(等)を楽にやる

ruby(Rails)

大量の引数を代入する処理を楽に書く

例えば

def sample_method(hoge1, hoge2, hoge3, hoge4, hoge5, hoge6, hoge7)
  @hoge1 = hoge1
  @hoge2 = hoge2
  @hoge3 = hoge3
  @hoge4 = hoge4
  @hoge5 = hoge5
  @hoge6 = hoge6
  @hoge7 = hoge7
  # その後の処理
end

みたいなコードを書きたいとき。 「アットマーク書いて引数をコピペして、半角スペースイコール半角スペースを書いて引数をコピペ」という風に書くのが面倒なので、スプシで書きます。

引数部分をスプシにコピペ

f:id:shimodach:20191120163851p:plain:w500

データ→列を分割

f:id:shimodach:20191120163937p:plain:w200

f:id:shimodach:20191120163909p:plain:w500

右クリック→特殊貼り付け→転置して貼り付け

f:id:shimodach:20191120163954p:plain:w500

f:id:shimodach:20191120164010p:plain:w200

関数で代入処理1行分のコードを書く

f:id:shimodach:20191120164025p:plain:w500

オートフィルで全行に反映させる

f:id:shimodach:20191120164035p:plain:w500

エディタにコピペ

完成しました!

f:id:shimodach:20191120164051p:plain:w500

大量の引数をハッシュに入れる処理を書く

代入のときと同じようにやって、最後にjoin関数を使ってコンマつなぎにします。

f:id:shimodach:20191120164105p:plain:w500

エディタのフォーマット機能などを使って整えれば完成!

seedファイルを作る

企画の人にスプレッドシートに書いてもらったらそのままseedファイルのコードにできます。

f:id:shimodach:20191120164125p:plain:w500

SQL

部分一致のLIKE句を楽に書く

「%」で囲むのが面倒なので、大量に書くときはスプシで書きます。

f:id:shimodach:20191120164138p:plain:w500

IN句を楽に書く

別のSQLで得た結果からさくっとIN句を書きたいときはスプシを使ってます。

f:id:shimodach:20191120164150p:plain:w500

マークダウン

表を楽に書く

表を画像で貼ると負けた気がするようなときはスプシで書きます。

f:id:shimodach:20191120164202p:plain:w500

UNIXコマンド

連番ファイルを処理する

For文使わずにさっと済ませたいときはスプシで連番を作ってこんな風に書いてます。

f:id:shimodach:20191120164220p:plain:w500

おわりに

大体文字列の結合(&)とJOINでなんとかなります。

他のエンジニアにブログチェックしてもらってるときに「エディタで正規表現使ったデータ加工もよくやる」と言われて、 確かに自分もスプシだけではなくてエディタでも色々やってるなーと思いました。 こういう作業に名前をつけたいですね。

Vim使ってるエンジニアが「Vimだとこうやる」編を書くらしいので、Vimの方はそちらをご覧ください。